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結論から言います。
内蔵されています。3W×2。仕事用途なら十分、音楽鑑賞には物足りません。
用途で切ると、こうなります。
- Web会議、YouTube、作業用BGM → 足りる
- 音楽をちゃんと聴く、映画に没入する → 物足りない
そして地味に大きいのがこれ。
USB-Cケーブル1本で、映像・給電・音声がまとめて送られます。
音声用のケーブルを別に挿す必要がありません。
3W×2は「実用ライン」
モニター内蔵スピーカーの出力は
2W×2が多数派です。
2Wクラスは音が薄くなりがちで、
会議で相手の声が小さく感じることがあります。
その意味で3W×2は一段上。
「内蔵スピーカー付き」を選ぶときの
下限ラインを超えていると考えていい水準です。
ただし過度な期待は禁物です。
モニター内蔵という構造上、
スピーカーは背面や下向きに付いています。
音が直接耳に来ないので、
低音の量感や音の広がりは専用スピーカーには届きません。
これは出力の問題ではなく置き場所の問題なので、
どのモニターでも同じです。
こういう人は外付けを足した方がいい
内蔵で足りるかどうかは、はっきり分かれます。
内蔵のままでいい人
✔ Web会議がメイン
✔ 作業中にBGMを流す程度
✔ 机にモノを増やしたくない
✔ 普段はイヤホンやヘッドホンを使う
外付けを足した方がいい人
✔ 音楽をスピーカーで聴きたい
✔ 映画やゲームの音を楽しみたい
✔ 複数人が話す会議が多い
✔ 動画編集など音を確認する作業をする
特に最後の音を確認する作業は要注意です。
内蔵スピーカーで音量バランスを判断すると、
他の環境で聴いたときにズレます。
外付けを足すなら
デスク用スピーカーは
大きさと音のバランスで選ぶのが失敗しにくいです。
モニター前の限られたスペースに置くので、
大きいものは現実的に置けません。
チェックすべきはこのあたり。
- USB給電で動くか(コンセントを増やさずに済む)
- 上向きの角度が付いているか(音が耳に向く)
- 接続方法(3.5mmかUSBか)
モニターにはヘッドホン端子がないため、
スピーカーはパソコン側に繋ぐ形になります。
この場合、音の出力先が
モニターとスピーカーで切り替わる点だけ覚えておいてください。
まとめ
✔ スピーカーは3W×2で内蔵済み
✔ USB-C1本で音声も送れる
✔ 会議・BGM用途なら足りる
✔ 音楽・映画・音の確認作業には物足りない
✔ 不満が出たら後から外付けを足せばいい
「スピーカー付きかどうか」で悩んでいるなら、
付いている方を選んでおけば損はしません。
足りなければ後から足せますが、
付いていないモニターに内蔵は追加できません。
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出典
出力値はDell公式サイトの記載にもとづきます(2026年8月時点)。音質の評価は用途に応じた一般的な目安であり、感じ方には個人差があります。