※当オフィスはエックスサーバーのビジネスパートナーです。本記事のお申し込みリンクを経由してご契約いただいた場合、当オフィスに報酬が発生します。
結論から言います。
「このWEBスペースへは、まだホームページがアップロードされていません。」は、エラーではなくエックスサーバーの初期画面です。サイトのデータが正しい場所に置かれていないだけです。
公式FAQでも「弊社の初期生成の画面が表示されている状態」と説明されています。
サーバーは動いているので、置き場所とファイル名を直せば表示されます。
考えられる原因は3つ
| 原因 | 直し方 |
|---|---|
| 対象ドメインの public_html にアップロードできていない | ドメインごとのpublic_htmlの中に置く |
| トップページが index という名前になっていない | index.html / index.php にする |
| indexファイルが複数ある | htmlが優先されるため、不要な index.html を削除する |
3番目は、WordPressを設置したのに初期画面が出るときの典型です。
公式FAQに「htmlファイルが優先表示される仕様のため、phpファイルなどをアップロードした場合は index.html を削除してください」と書かれています。
つまりindex.html が残っていると index.php が読まれません。
置き場所の考え方
ファイルはドメインごとのフォルダの中の public_html に置きます。
よくある間違いは次の2つです。
- public_html の1つ上に置いてしまう
- public_html の中にもう1階層フォルダを作ってその中に入れてしまう
後者の場合、サイトは example.com/フォルダ名/ で表示されます。
トップページとして見せたいなら、中身を1階層上へ移動します。
直したのに変わらないときは
公式FAQでは、上記を確認しても改善しない場合はブラウザのキャッシュを削除してから再アクセスするよう案内されています。
初期画面は一度見ると残りやすいので、
シークレットウィンドウや別の端末でも確認すると確実です。
よく似た別のメッセージと混同しない
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| このWEBスペースへは、まだホームページが… | 置き場所・ファイル名の問題 |
| 無効なURLです。プログラム設定の反映待ち… | 設定直後の反映待ち |
| 403 Forbidden / 500 Internal Server Error | 権限や設定・プログラム側の問題 |
ドメイン設定やSSL設定をしたばかりなら、次の記事も確認してください。
➡ 「無効なURLです。プログラム設定の反映待ち…」と出たときに待つ時間
まとめ
✔ これはエラーではなく初期画面
✔ データはドメインごとのpublic_htmlに置く
✔ トップページはindexという名前
✔ index.htmlが残っているとindex.phpが読まれない
✔ 直らないときはブラウザのキャッシュ削除
公開直前で表示が出ないときの調査や、サイトの設置作業は当オフィスでも承っています。
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出典
仕様は2026年9月時点の公式FAQの記載にもとづきます。作業前に公式情報をご確認ください。